眼鏡橋からの景色をグーグルマップでどうぞ
6号トンネル 546m ここで一番長いトンネルです。
このトンネル辺りから先は、人があまり歩いていませんでした。
やはり眼鏡橋の辺りが一番人気なんだろうな。
蒸気機関車の時代は、この穴が無いと煙が抜けないから大変だったんだろうね。
6号と7号の間に旧18号に降りる道があった。
ほぼ並行に走っているので、中山道からアプトの道に入って雰囲気だけ味わることもできそうだね。
眼鏡橋までのよりトンネル内が全体的に暗い感じがした。
目が慣れると、足元の不安はないけどね。
10号トンネルを抜けると熊ノ平に到着
信越本線だったところなんだろうね。
山崩れで職員と家族50名が亡くなった場所はこの辺りなのだろう
信越本線が減益だった時代は、線路の反対側だと不便だったので、こちら側に慰霊碑は移動したようだ。
ここまで出発してから、1時間41分
ここから引き返します。
つづく