光徳寺に入る
道に両側にいろいろな石造が並んでいた。
経王山光徳寺 経王山の文字は読めませんでした。
神輿の屋根の部分?
担ぎ棒があるから、これがお神輿なのかな。
本堂はなかなか立派そうでしたが、靴を脱ぐのが面倒で入りませんでした。
こちらが五百羅漢
市のホームページでは、現在367体とのこと
色々なお顔
像の前後に歩けるようになっているので、そばまで行けるのがいいな。
ここでお昼にしました。
ちょうど全員座れるテーブルとベンチがあって良かった。
ナルコユリでしょうか結構立派だ。
食事の後は、裏側から戻る
裏からの道は結構立派なお屋敷が並んでいる
もとはこっちが、メインの道だったのかも
竜吐水かな!
めずらしいね。
火事になってもこの大きさでは火は消せない感じだね。
舗装道路を戻る
途中わき道に、とのさまの道? 案内人も名前の由来は知らないそうす。
村田川に出る近道だよって言われたんで進んだんだが、途中ぬたっていたりして滑らないように注意して歩いた。
やっと川沿いの道に出た。
ここからは舗装でなくとも、きれいな道
ここで案内人が自分の別荘に行こうとのことで寄り道
すべて手作りだそうです。
立派な別荘でしょ。
ここで一休み
中々涼しくていい所だった。
案内人さんは、週5くらいでここにきているとのことでした。
かなり手広く家庭菜園をやっているようです。
一休み後、出発地点に戻ります。
途中、桐の花が咲いているところがあった
距離: 9.9 km
所要時間: 3 時間 35 分 27 秒
この日の歩数 17,852歩 歩数計では 12.9kmでした。
雨にも降られず、気持ちよく歩けた例会でした。
終わり