蝋梅の蕾 バックをモノトーンに加工してみました。
パソコンで加工遊びをしていたら
GIMPのアップデートのアナウンスが有ったんで早速アップデートをした。
ついでにIrFanViewも見たらバージョンがあがっていたのでそれもアップデートをした。
完了後にGIMPを開いて見てみたところ、特に変わった所はなかったんだが
前のバージョン2.10.28ではJPEGでExifを保存設定で、保存してもExifが無くなっちゃったのが、
2.10.30では復活してExifが保存できるようになっていた。
フォルダ内に撮影順に写真を並べているからExifが無い時には加工した写真にExifを入れ直していたんだが
結構面倒だったのでExifが消えないのはけっこううれしい。
その後エクスプローラからいつも通りに画像を開いたらマクロソフトのフォトで開いてしまった。
常時使用アプリはIrFanにしていたんだがいつの間にかフォトに替わってしまっているようだ。
常時使用アプリをIrFanに変更しようとしたら
こんな感じで設定変更が出来ない。
本来は下のように、「常にこのアプリを使ってJPGファイルを開く」にチェックを入れると
それが通常アプリになるのだが下までスクロールしたのだが、「常に・・・」欄が見当たらない
仕方ないのでネットで検索したらウィンドーズの設定で替えることが出来るようなので
設定に行き
設定の中に有る「フォトビューワー」をIrFanに変更できた。
IrFanに変更した後に、エクスプローラからアプリ変更画面に行くと
「常にこのアプリ・・・」が表示されている。
念の為にWindowsのフォトに変更してエクスプローラのアプリを選ぶに行くと
「常に・・・」がやはり見つからないようになっていた。
どうも故意にそうしている感じだな。
あまり詳しくない人だとMS標準のフォトから替えられないようにしている感じがちょっと嫌な感じがする。