1月15日の午前中は本の調べかた講座だったが、
午後からは場所を移して市民大学の防災コースの最終講義
があった。
災害救援ボランティア推進委員長の沢野講師から
災害についての講義
特に印象に残っているのは、戦争中のほとんど報道されなかった多発した大地震の被害状況
そして今後起こる確率の大きな千葉市を中心とした首都直下地震
などのはなしでした。
講義の後は、最後の小テストがあり。
とりあえず受講者全員が合格という事になり。
一応、セーフティーリーダーの認定証をいただきました。
できたら、 会費を払って協会に登録してボランティアをしてくださいとの事でした。
その辺は今後検討するということにしました。
市民大学は、初年度の基礎コース 2年目の健康コース、3年目の歴史、4年目の防災コースと受講して
一応4年で修了という事になりました。
あまり内容的には、充実していたとは言えない感じもしましたが、それなりに知らないことを知ることが出来た点は良かったかなと思っています。
次は何をしようかな 