北海道の旅 最終日 |    恵那爺の里山歩き

   恵那爺の里山歩き

千葉県を中心に 日帰り山歩きや散歩などで撮った写真を中心に載せています。

北海道最後の日の最後の見学先
猿払からベニヤ原生林に向かった。

風が冷たくて寒いです。
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330ha有り、海浜植物、湿性植物が楽しめる場所との事
ここはちょっと時期が早すぎた感じだな。
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エゾノサワアザミかなはてなマーク アザミの種類は分かりません
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海岸の方に向かって進む
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下はエゾニュウ
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大きいでしょ
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結構花も咲いていた
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遠くは見え無いが、広大な雰囲気
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これは杜若かな。
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オレンジ色は外来種のコウリンタンポポ
色鮮やかできれいです。
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海岸近くまで来たが、風が冷たいので早々に引き返す。
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コウリンタンポポのアップ
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木道が続きます。
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エゾノサワアザミはてなマーク少し色づいていた
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道路際にエゾスカシユリ 誰が植えたのだろうか
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展望台からの景色
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広いね
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途中休憩した所の駐車場に有った軽トラベースのキャンピングカー
なかなか良い感じですね。
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観光を終えて、オホーツク紋別空港に到着
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一日一便の飛行機が到着
この飛行機で帰ります。
添乗員さんのいうには、まだ安心できないですよ。
前にパイロットさんが鼻血を出して運休になった事が有るって言ってた。
そうなったら、他に便が無いから帰れなくなっちゃう。
それは困るよね。
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到着した飛行機に昇降用の階段が近づいて
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羽田から来た人が降りて気ました。
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搭乗客を下ろして、準備が終わり私たちも搭乗します。
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飛行中雲の中に丸い穴
関東に近づいたころ一度だけエアーポケットに入ったようで、ガクンと高度が急に下がったけど
それ以外は思ったほど飛行機が揺れなかった。
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木更津の方から羽田に向かう。
海の中を長い道が続いていて、海ほたるの所で急に地下に潜る
何となく妙な景色に感じる。
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ローカル空港からの便は、羽田でもとんでもなく遠い場所に着いた。
出口までは長い事、延々と歩く感じだった。
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羽田からは高速バスでさっき上を飛んだアクアラインを走って戻りました。
途中アクアラインの反対車線が事故、事故車の後ろは渋滞が発生
この辺りはまだそれなりに走れているようだが、金田海岸に近づくと反対車線は大渋滞で車が動いていないようだった
こちら側で無くてよかった。
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楽しかった利尻礼文の旅はこれで終わり。