一応船盛 新鮮でおいしかった。
あちこち散策していたんだけど、後でバスガイドさんがこの海岸の近い場所にトドが居たよって言ってました。
周りに誰もいなかったから教えられなかったとの事でした。 残念
海には昆布
カワウかなそれともウミウ
道から2mほどの所の海の中にある岩で卵を温めているようです。
海を背にして少し小高い所には灯台
ネムロシオガマがここにも咲いています
岬の先の海に何か動いているものがある。
アザラシでしょうか たくさん泳いでいる。 ちょっと250mmでは、遠かった。
最北端の地 スコトン岬(須古頓岬)に移動
民宿 スコトン岬 海岸にへばり付くように立ってました。
良い感じのようななんか寂しいような感じがしました。
戻ってきて調べたらニシン漁の時の定置網の境界杭のようです。
糠(ぬか)ホッケが干してありました。
途中雨がぱらついたが、雨にめげずに行きました。
こっちは若干盛りを過ぎた感じですが、それなりに見られる。
二日目の見学はここで終わり、フェリーで利尻島に移動しました。